顎ニキビを自宅でケアする方法やしてはいけないこと

    
     

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ここでは、自宅で顎ニキビケアする方法としてはいけないことについてまとめています。

保湿ケアをする

ニキビが出てくるようになると鏡ばかり見て顔の状態を気にする人も増えてきますが、特に若い頃に出てくる場合は多感な時期と重なってそれがストレスになって性格を変化させてしまうようなこともあります。

また、顎ニキビが出てくる場合はしつこく残りやすいことに加えて恥ずかしさなどもあってすぐに改善したいと思う人も多いと思うのですが、中には指で潰して中の皮脂を強制的に排除する人もいます。
しかし、これをしてしまうと肌に負担をかけてしまうことになるので注意しなければなりませんが、保湿ケアをすることによって顎ニキビの症状を改善することができる場合もあるのでしっかり保湿させるようにしましょう。
気をつけないといけないのは肌質によって保湿の程度は変わってくるという点で、乾燥肌の人は肌が乾燥して弱くなることで炎症を引き起こしやすくニキビが生じやすいため保湿を促すことは改善を考える上で非常に重要なポイントになります。
一方で脂性肌の人というのは皮脂が多く分泌されることによって顎ニキビが多くできやすくなっているので過剰に保湿させてしまうと皮脂の分泌が促されないことによってかえって雑菌を繁殖させる状況を作ってしまうこともあります。
脂性肌の人が対策を考える場合は最初に分泌されている皮脂をきれいに洗い流すのがポイントで、そこですっきりさせた上で保湿をすることによって対策効果が期待されるのでしっかり順序を守って対策するようにしましょう。

食生活を改善する

私たちの体を作っているのは細胞になりますが、細胞が分裂することによって新陳代謝を図っており、それぞれの細胞には寿命があるので生命維持に必要な範囲で細胞を減らして新しい細胞を増やすことによって健康的な体を保つことができています。
しかし、年を取ってくると血液の流れが鈍化するなどによって全身に栄養分がなかなか効率的に送り届けられなくなってしまいますが、同時に食生活が乱れている人というのはしっかり細胞に栄養分を送り届けることができなくなっているので注意が要ります。
また、食生活が乱れることによって顎ニキビの生成を促しているケースがあると言われていますが、顎ニキビに限らずニキビの症状というのは皮脂が分泌されて、その皮脂を好む細菌が繁殖することによって炎症を起こすと言われているので食生活と深いかかわりがあります。
皮脂を生成する物質として脂質がありますが、脂質をできるだけ抑えることも顎ニキビ対策としては有効な方法で、脂質の過剰摂取は血液中の中性脂肪値を増やすことにも繋がり血液の流れを鈍化させてしまうことを考えると健康面から見ても過剰摂取は控えるべきポイントです。
また、顎ニキビに効果を発揮するという観点から食生活の改善を考えている場合は野菜や海草類などがおすすめですが、これらには潤いを持たせる効果もあるので保湿効果という点での効果も期待できます。
足りない栄養分についてはサプリなどを購入して飲用することでカバーもできます。

適度に運動をする

適度に運動をすることは健康や美容を考える上で重要だと言われていますが、過剰に体を動かすことは老化物質の活性酸素の生成を助長するので、最初はソフトな運動から始めて運動をすることが楽しみに変わってきたら次第に運動量を増やすとよいでしょう。
適度に運動をすることによって顎ニキビ対策をすることができる期待もありますが、一般的に運動をすると汗の量が増えてしまい皮脂の分泌も過剰になるので一部の毛穴は皮脂が詰まってしまうことによって顎ニキビができる原因になるとも言われています。
適度な運動でおすすめの方法としてはウォーキングになりますが、有酸素運動をすることで脂肪の燃焼を促すことができるため、糖質が使用されるのではなく脂質がエネルギーとして使用されるようになる20分以上は最低でも運動するのがコツになります。
また、運動をした後は汗や皮脂の分泌によって顎ニキビがある部分は不清潔になっている可能性があるのできれいに洗浄することが大切で、皮脂をきれいに洗い流す系の洗顔などを使用している場合は過剰に皮脂が洗い流されてしまうことによって起こる乾燥を抑制するための保湿クリームなどを使用するようにしましょう。
顎ニキビは専用のケアクリームなども販売されているので使用することで症状の改善を促すことが可能になりますが、一方で肌の状態にあったケアをきちんとしなければ十分な効果が出てこないので注意する必要もあります。

ニキビをつぶしてしまうこと

顎ニキビを見ると先が白っぽくなっている場合がありますが、この白っぽい部分は毛穴につまっている皮脂や炎症したことによって生じている膿なので取り除くことによって改善を促すことができます。
そのため、顎ニキビに限らずニキビが現れた場合に白くなっているところは積極的に指で潰す人が多いのですが、これは対策としてNGである方法なので潰さないようにしなければなりません。
まず、潰すことによってデメリットになるのは黴菌が入ってしまう可能性があることで潰す手が汚れている場合はそこから毛穴に黴菌が侵入することによって毛穴に悪影響を与えてしまいます。
ならピンセットを使って顎ニキビを潰せばいいのではないか、という疑問も出てくるかと思いますが、強引に潰してしまうと毛穴が広がってしまいいわゆるニキビ跡が将来的に目立ってしまう可能性があります。
しかしながら白い部分は気になるので何とかして取り除きたいものですが、その場合は洗顔クリームを使用することがおすすめで、患部を水で濡らして洗顔を少し手につけてなぞるように洗うとゆっくり白い部分が取り除かれます。
この場合は清潔の環境下で取り除いていることに加えて無理やり潰しているわけでもないのでニキビ跡が目立つリスクも低くなっています。
面倒な場合は洗顔をする回数を少し増やすのも策としてありますが、乾燥肌を促すタイプの洗顔を使用する場合は必ず使用した後に保湿クリームなどを使用するようにしましょう。

過剰な洗顔

顎ニキビが目立ってきた場合にとにかく洗顔をして顔の汚れを取り除くということで朝から晩まで時間があれば手を洗う感覚と同じように顔を洗っている人もいますが、確かに顔を洗うことによって顔の汚れや皮脂を取り除くことができるのでニキビが生成されやすい環境は作られなくなります。
しかし、洗顔によって取り除く汚れの中には顔の皮膚が必要とする保湿成分なども多くあるので洗顔をしていると顔を保湿するための成分がどんどん少なくなってしまい乾燥肌が進んでしまうことがあります。
また、反対に顔の保湿成分をどんどん洗い流すことによって体が反応して必要以上に皮脂を分泌させてしまうようなこともあり、この場合はかえって脂性肌の症状を悪化させてしまうことになるので顎ニキビの症状を悪化させてしまう可能性があります。
こうした状態になるのを防ぐためにも顎ニキビの症状を改善することや予防することを目的としていても過剰な洗顔はしないように心がける必要があり、洗顔料に含有されている成分についてもきちんとチェックして皮膚に影響を与えない成分かどうかということをチェックしておく必要があります。
ニキビケアを意識したニキビ対策用の洗顔クリームはたくさん販売されており、通販サイトなどでも購入することができるようになっているのであらかじめチェックしておくとよいかもしれません。
また、ニキビがどのような原因で発症しているかという原因も調べて対策することが肝要になります。

間違った肌ケア

顎ニキビが見られる場合にニキビケアアイテムを購入して対策をする人は多いと思いますが、今は昔と違ってオンラインショッピングなどにもかなり多くの種類が販売されているので予算や含有されている成分、そして得ることができる効用などから柔軟に選んで買うことが可能です。
顎ニキビは他の部分に現れるニキビの症状と違ってしつこく残りやすい特徴があるのでケアをする場合はしっかり丁寧にケアするのもポイントになります。
ただし、何でもかんでもケアすればいいという話しではなく間違った肌ケアをすることによって顎ニキビを増やしてしまうこともあります。
まず、ニキビは脂性肌の人が発症しやすい症状であるというイメージが強いので洗顔料を購入する場合はしっかり皮脂を洗い流すことができるタイプのものを購入して使用する人が多いと思います。
確かに使用することによってきれいに洗い流すことができるようになっているものの、皮脂は顔の保湿を保つために多少は必要な物質であることを考えると強制的に洗い流してしまうことは肌ケアの観点から考えて決して得策とは言えない部分もあります。
また、洗顔をした後は乾燥しやすいので保湿をするのが一般的な肌ケアとなっていますが、そのケア商品に含まれている成分によっては敏感肌を促してしまう可能性もあるので使用によって違和感を覚える場合は高い効果があると言われているものであっても肌に合ってない可能性があるので早めに使用を止めることも大切です。

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